苦境に立たされた時、弁護士に相談に行けば、すぐに破産を勧められ、破産以外の選択技を見つけるのは、あなたには難しいと思います。
債務の問題は、あなたに経験や知識がない分、何をどうしてよいのかがわからず、そのやり方を誤れば、会社を失い、それは今後の生活の糧をも失うことになりますので深刻です。
「事業を続けたい」「破産したくない」と、思っているのであれば、あなたがまだ冷静な判断ができるうちに、一刻も早く、事業再生の専門家である私に相談して下さい。
あなたの不安を解消し、破産することなく、会社を存続させる、その手法を教えます。
どうか勇気をもって、一歩を踏み出してください。
2020年4月、我々は今、新型コロナウイルスに汚染され、身動きが取れず先の見えない不安と恐怖のどん底の中にあえいでおります。心配の種は尽きないと思いますが、考えているだけではどうにもなりません。まして経営者ともなれば、この窮地から脱出して、自分と従業員の生活を守る為に、一刻も早く安全な場所へ移動し、事業を継続し続ける責務があります。
しかし、経営者とて人間です。こんな状況下で適切な判断をして、行動するのは至難の業です。そこでここでは、今経営者が何をすべきなのか、その具体的な事項を紹介します。
こんなことで、絶対に倒産などしません。ぜひこれを読んで、自信を持ち、行動して下さい。
私自身が2億6000円の債務を抱え、弁護士からは破産しかないと言われ、債権者から追い詰められながらも、どん底から這い上がり、会社を再生させたという経験者なのです。
中小・零細企業の経営者の方が、倒産・破産を回避し会社を再生させる為の、実践的な知識と経験を多数有しております。そのノウハウを活かして、あなたを債務から救済し再生させます。
私があなたの立場だったらどうするか、債務者と経営者の双方の目線で考えます。債務者にとって、どうすることが結果的に一番良いのか、それをとことん考え、あなたの利益を守ります。
債務超過となり、赤字が続き、弁護士からは破産を勧められ、一度は覚悟しましたが、何とか会社を存続させる手立てはないものかと、相談させて頂きました。
連日の債権者からの連絡、そして通常の支払いも、遅れがちになり、もうパニック寸前でした。自分ではもうどうしようもなく、あきらめかけていた時、運よく人づてでこちらを紹介してもらい、アドバイスをいただき、とりあえず破産は回避し、先の見通しがつくようになりました。先に起こり得ることがわかると、これまでの不安が嘘のようになくなり、今は眠れるようになり感謝しています。経営者がどうあるべきなのか、それもわかったような思いです。
まだまだ、やれることがたくさん残っていることがわかり、明確な目標に向かって、邁進してまいりたいと思います。これからもよろしくお願いします。
受付時間 | 9時〜17時 |
---|
休業日 | 土、日、祭日 |
---|
お気軽にお問合せください。
時間を有効使って頂く為に、『無料相談フォーム』にご記入の上、ご連絡下さい。