6.債務と向き合う為の 9の心得

6-④ 自分を知り相手を知れ

戦いの中で、「敵を知り、己をしれば、百戦怪しからずや」 この言葉通り、自分の事と相手の事がわかれば、いい戦いが出来るということです。

れ何も知らないで戦うと言うのは、無謀です。バカな人間がやることです。

これは戦いである の件で話しました。そしてこの負けは、立ち直れないほどのダメージを受けることになります。
だから絶対に負けはだめなのです。勝たなくてもいいから、負けの一歩手前で踏みとどまってください。

その為には、自分の力と相手の力がわからないといけません。

これはどんな戦いであっても一緒でしょう。
相手の事を分析して、研究しますよね。
そして勝つためには、自分の力の足りないところを補う為に努力しますよね。
それと同じです。

叉これをすることで、不安や恐怖心から脱出できるわけです。
つまり自分がどういう人間なのか、どういう能力があるのか、どこまで知っているのか。

そういうことがまずちゃんとわかって、それから債権者である相手が、どんなことをしてくるのか。
どんな方法で自分たちを追いこんでくるのか。
それがちゃんとわかる事が必要なのです。

これをあなたが経験から得ようと思っても、無理ですよね、わからないですから。

ですから、それは経験した私があなたに教えますから、勉強して下さい。

そうすることで不安や恐怖心もなくなる。

それがなくなれば、目の前の債務とちゃんと向き合って、強敵な債権者と戦うことが出来ると言うものです。

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